外国人「自国の言語にもあったら便利だと思う他国語の機能ってある?」

海外掲示板redditの/AskEuropeより


(投稿者)

🇷🇺
自国の言語にもあったらいいのにと思う外国語の機能ってある?
単語、表現、発音、文法上の特徴でもなんでも。

[via]goo.gl/QpdJZB

(この話題へのコメント)

❔これは即答でスペイン語の文頭にクエスチョンマーク(¿)を付けるシステム。何かを大声で読み上げていて、最後の最後にその文章が疑問文だったと知るなんて最悪のパターン。

❔英語なら「一貫したスペリングシステム」が欲しかった

🇬🇷個人的には日本語にみられるような礼儀の度合いによって段階分けされた敬語システム
ex)ます⇒ございます

🇮🇪俺ならアイリッシュ・ゲール語の発音ルールはいくつか捨てたい。もう少しシンプルなものにしてくれ。

🇮🇹一つの単語に多くの意味を込めるドイツ人のスキルは好き。fremdschaemen(見てるこっちが恥ずかしくなる)とか、schadenfreudeとか。そういうのはイタリアにもあるけど、この2つにはかなわない。

シャーデンフロイデ(独: Schadenfreude)とは、他者の不幸、悲しみ、苦しみ、失敗を見聞きした時に生じる、喜び、嬉しさといった快い感情。ドイツ語で「他人の不幸(失敗)を喜ぶ気持ち」を意味する。日本語で言う「ざまあみろ」の感情であり、日本でのシャーデンフロイデの類義語としては「隣(他人)の不幸は鴨(蜜)の味」、同義の「メシウマ(他人の不幸で飯が美味い)」という俗語が近い物として挙げられる。

🇬🇧
“You”の単数形/複数形
“They”の単数形/複数形

┗🇫🇮“He/She”は“they”の単数形じゃないの?

 ┗🇬🇧Theyはジェンダーニュートラルな単語で使いやすい。自分は特にジェンダー論者というわけではないけど、手元の携帯でhe/sheとかポチポチ打つのは面倒だし、だからといって常に自分が語り掛けている相手全員を男(he)としてみなすのも気が進まない。

🇳🇱“You”の複数形⇒y’all(ジョーク)

┗🇳🇱俺の知る限り、イギリスでも北部では“you guys”で、コーンウォールと北アイルランドそしてアイルランドでは“ye”、アメリカの黒人層の間では“youse”、イングランドでは“you lot”らしい。

 ┗❔“Youse”は黒人に限った話ではなく、ニューヨーク/ニュージャージーの方言。

🇷🇺”lassen”を助動詞として付け加えるだけで「〇〇にXXをさせる」という使役文を作れるドイツ語の仕組みは気に入っている。

🇪🇪未来時制はあっても良さそう

┗🇩🇪え?エストニア語って未来形が無いの?未来のことを言いたいときはどういう仕組みでやりくりしてるの?

 ┗🇪🇪”I will do it”や”Ich werde es machen”のような表現はなくて、未来のことは婉曲的な表現を使う
・私は~をやり始めた(I am starting to do it)
・私はまだ~をやるつもりだ(I am still going to do it)
・私は明日~をやる(I do it tomorrow)
・私がやります(I do)

  ┗🇩🇪ありがとう。これは興味深い。

🇪🇪我々は未来形に加えて「文法的性」も使わない。つまり古い格言にあるように「ノーセックス・ノーフューチャー」というわけだ。

┗🇩🇪この面白さなら君たちはいつまでたっても北欧扱いしてもらえないぞ

 ┗🇪🇪未来時制がないのにどうやって北欧の一員になれるんですか!

  ┗🇫🇮未来時制はフィンランド語にもないけどなぜか俺らは北欧らしい

   ┗🇪🇪君たちは申込書をスウェーデン語で書いたんだろ

🇩🇰英語の数の数え方。
デンマーク語の「69」は“9と60”という言い方をする。英語では”sixty nine”と上の桁が先にくる。

┗🇳🇴まるでそれがデンマーク語の数字システムにおける唯一の問題みたいな…

┗🇸🇪いつでも公用語をスウェーデン語に切り替えていいんですよ?我々の数字システムはロジカルだから。

┗🇪🇸数の数え方ならフランス語もクレイジーだよ。
“Quatre vingt huit”は、“20の4倍と8”で、88。
“Quatre-vingt-quinze”は、“20の4倍と15”で、つまり95を意味する。

 ┗🇫🇷これって馬鹿馬鹿しいし、俺はスイス・フランス語の仕組みの方が良いと思ってる。でも“quatre-vingt”(80)と聞いても、それは単なる“quatre-vingt”であって、“20の4倍”とかいちいち考えたりしないけどね。

スイス・フランス語 (フランス語: Français de Suisse)は、主にスイスのフランス語圏で話されているフランス語である。

標準フランス語では70以降の数字は60+10と表すが、スイス・フランス語では「70」という単語で表す。また、標準フランス語で80は4×20、90は4×20+10のように表すが、スイス・フランス語ではそれぞれ「80」、「90」という単語で表す。

 ┗🇸🇪デンマーク語のシステムは「20」が基準になっていて、~50までは難しくない。ややこしさを理解するためにまず「60」の話をすると、60は「(20の)3倍」ということで、デンマーク語では“tres”(トレス)だ。一方、50は「3倍、だけど1つだけ半分」で“halvtreds”(ハルトレス)。90なら「5倍だけど1つだけ半分」の“halvfems”、でも100はなぜか100(hundrede)。
スウェーデンやデンマークは英語と同じシステムだけど、デンマークだけ狂ってる。

🇭🇷我々も英語のような語呂合わせとか、スペイン語やギリシャ語のような聴き心地の良さが欲しかった

┗🇬🇷やめて…それ以上褒めないで 🙂

┗🇳🇱語呂合わせは英語に限らずどの言語でもできるんじゃないの?

 ┗🇬🇧格変化の仕組みのせいで難しい言語もあるらしい

🇨🇿包括形と排他形の「我々」

🇬🇧「我々」に「聞き手」を含めるのか区別する方法があった方が文意が明確になる場面はあると思う。例えば、“私”と“あなた”の“我々”があり、また“私”と“その他の誰か”の“我々”もあるみたいに。
(註)言語によっては「聞き手」を含めるかどうかによって区別される2種類の「我々」が存在する

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