外国人「あなたの国において、最も嫌われている“パブリックアート”といえば何ですか?」


海外掲示板redditの/AskEuropeより


(投稿者)

🇺🇸
あなたの国において「最も嫌われているパブリックアート」は何ですか?

醜いスタチュー、謎の彫刻、景観から浮いているアートetc…。

パブリックアート(public art)とは、美術館やギャラリー以外の広場や道路や公園など公共的な空間(パブリックスペース)に設置される芸術作品を指す。設置される空間の環境的特性や周辺との関係性において、空間の魅力を高める役割をになう、公共空間を構成する一つの要素と位置づけされる。記念碑的なものより、象徴的なもの、コンセプチュアルなもの、建築の壁画、音、風、光などを利用したものも含まれる。

[via]goo.gl/m5wukk



(この話題へのコメント)

🇪🇸数年前に起きたこの事件。もの凄く注目されたけど、住民としては1週間も経ったらみんな大嫌いになった。

┗🇬🇧これ時々夢に出てくるわ

┗🇬🇷初めて見たけど何か怖い

 ┗🇪🇸だろ?これは元々古くて傷んだキリスト画だったんだけど、教会に通っていた絵画素人の高齢女性が勝手に“修復”した結果こうなったって話。

「世界最悪」と酷評されるキリスト修復画がネット上で大人気! 海外ネットユーザーによるコラ画像が大量発生中

「世界最悪」と酷評されている、スペインのフレスコ画修復問題。1910年に描かれた作品は、80代の女性が勝手に修復に挑んだことによって、元の作品からはるかにかけ離れた画に仕上がってしまった。

作品を収蔵している教会運営者は相当ご立腹の様子なのだが、実はこの画が海外ネットユーザーの間で大人気になっている。コラージュ画像を投稿する人が続出しており、現地は連日観光客でにぎわっているようである。

元の作品は、スペイン人画家エリアス・ガルシア・マルティネスが手がけた作品だ。ボルハ市内のサンクチュアリ・オブ・マーシー・チャーチの柱に、1910年に描かれたもので、教会の湿気でボロボロにいたんでいた。

これを80代の女性セシリア・ヒメネスさんが勝手に修復し、元の画とはまったく違うものになってしまったのだ。彼女が修復を手がけた結果、元の作品は見る影もなったが、世界的に注目を集めることとなり、最悪の修復画を見ようと現地は大賑わい。

そしてネット上でも人気を集め、コラージュ画像の投稿があとを絶たないのだ。さらには、勝手にTシャツや人形などの関連グッズを作る輩まであらわれ、修復画が一人歩きを始めている。

画家の孫は、変わり果てた作品に落胆しているようなのだが、教会ならびに作品の知名度は飛躍的に高まった。結果的に良かったのか悪かったのか、いずれにしても、世界最悪の修復画騒ぎは今しばらく続きそうだ。

🇵🇱
1.ワルシャワの広場に“かつて”存在した虹のアーチ。一部のバカな極右が「ジェンダーと“オカマ”のシンボル」として何度もこれに放火して、しまいには市長が再建をあきらめることになった。その期間2年。悲しい話だ。(写真左)
2.笑える系だと、ジェシュフにある古い共産主義モニュメント。通称「巨大XXX」。理由は見れば分かる。(写真右)

🇹🇷トルコはこれ

┗🇱🇹これは…

ナスレッディン・ホジャ(Nasreddin Hoca)は、トルコ民話の登場人物。トルコ人の間で語り継がれる頓智話、小話の主人公であり、神話・伝説に現れるトリックスターの一人に挙げられる。ホジャの小話を集めた行状記はトルコのイソップ童話とも言われ、トルコ文学史上重要な作品の一つに数えられている。ホジャが実在の人物であるか、実在したホジャがいつの時代の人物であるか明確になっていない。

🇬🇧地元(シュルーズベリー)のものだと、この「クオンタムリープ」(写真左)とかいうコンクリートの塊は間近から見てもあまり美しくない。トラブルが続いたせいで製作費は当初の計画の5倍以上に膨らんで、最終的には100万ポンドを超えた。たしかダーウィンがモチーフらしいけど、市民は「スリンキー」(写真右)って呼んでる。

🇧🇪数年前、ヤン・ファーブルがコリント式の柱8本をスモークハム数100㎏で覆う“アート”を披露した。醜いうえに臭かった…。

🇷🇺ロシアはおそらくズラーブ・ツェレテーリが製作した巨大「ピョートル大帝像」。これ元々はコロンブス像になる予定だったんだけど、アメリカやスペインで受注失敗してピョートル大帝像として再利用された経緯がある。この像は一般市民も建築家も嫌がっていたのに、モスクワ市長のルシコフの趣味で強行されたんだ。像はルシコフ市政時代の悪名の象徴となっていて、彼が失脚した際、この醜い怪物を解体するかどこか別の場所へ移転するか議題に上がっていた。でも今となってはもう遅い。市民はもう慣れてしまったから。

🇪🇪エストニア一嫌われているかどうかは知らんけど、この通称「ミリオン便所」の建設費は230万クローン(約14万7千ユーロ)。

┗🇺🇸お洒落

🇳🇱このクマさんの彫像の製作費は約45万ユーロです

┗🇮🇹WTF

┗🇫🇮実際かなりカッコいいと思う

┗🇮🇪クマは良いけど、青い物体が謎

🇷🇴ブカレストのルーマニア国立歴史博物館の階段前にある「トラヤヌス帝とオオカミ像」かな

┗🇷🇴擁護するつもりはないけど、少なくともコンセプト(カピトリーノの牝狼+ドラコ)はよく分かる。でもなぜトラヤヌス帝のXXXを見せつけてくるんだ。

🇬🇷アテネ市民はこれに大騒ぎしていたよ。街中にサタン像なんて。

┗🇬🇧むしろピンクバージョンのエヴァ量産機っぽい

🇨🇿2つ頭に浮かんだ。
1つは通称「ブルノの巨大XXX」。個人的には退屈で見どころの無い街というブルノのイメージを覆すモニュメントとしてかなり気に入っている。
もっと大きな問題になっているものは、90年代からある意味現在まで続く文化論争の火種となっている「ピンク戦車」。元々この戦車はソ連軍の介入を象徴するモニュメントだったんだけど、ビロード革命の翌年、ある芸術家が勝手にピンク色に塗装した。彼は逮捕されて(収監はされなかった)、戦車はグリーンに塗り直された。しかしその行動に感心した政治家がまたピンクに塗り直した。その後、戦車は幾度となく塗り直され続けた。今年は90年代サブカルチャーイベントのためにブルノで展示されたみたい。

🇳🇱お披露目当時、「ノーム(妖精)のア〇ルプラグ」(写真左)は多少騒ぎになった。正式名称は「サンタクロース」(クリスマスツリーを手に取るサンタ像らしい)。製作者はポール・マッカーシーというアメリカ人芸術家。
マッカーシーの「サンタクロース」は国際彫刻コレクションの依頼で製作され、市の中心部にあるコンサートホール兼コンベンションセンターの「デ・ドーレン」の隣に設置するためにロッテルダム市が購入した。しかし「ノームがア〇ルプラグを握っている」ように見えるデザインが“卑猥”であるとして抗議運動が発生、その時は一時的に博物館内に保管することで妥協した。結局その後、エーンドラハツ広場に設置することに決まり、博物館から運び出す際は盛大なパレードを行った。(写真右)

┗🇫🇷>ポール・マッカーシー
そいつはパリでも空気注入式の“クリスマスツリー”で全く同じことやってたぞ

 ┗🇺🇸なるほど。オランダはこうなることを予測すべきだったな。

🇲🇹マルタなんて交差点の真ん中に文字通り虹色のディ〇ドがあるんだが

🇦🇹今年、オーストリア北部で大騒動を巻き起こした彫刻

┗🇪🇺これが例の“Fucking”にあったら面白い

フッキング (Fucking) はオーストリアのオーバーエスターライヒ州にある集落。ザルツブルク近郊に位置し、人口は約100人。Fucking という地名は、英語で性行為を意味する卑猥な言葉(fuck)を動名詞化したものと綴りが同じであり、英語圏では珍地名として知られている。

┗🇺🇸これアルプスのアレと同じ人でしょw

一体誰が、何の目的で!?山頂に屹立する巨大な木製の息子スティックが発見されて大騒ぎに(オーストリア)

オーストリア・アルプスの山の上で、巨大な木彫りの息子スティックが発見されて大きな話題になっている。

巨大な木製の息子スティックが発見されたのは、アルプス山脈に連なる山々のひとつ、標高1893mのエチャー山頂。ブロガーのマリカ・ロスさんが発見したそうで、ニュースは瞬く間に世界中に広まった。この息子スティックを制作した“匿名の芸術家”の正体に注目が集まっているのはもちろん、それより何より「どうやって山頂まで運んだのか」について疑問に思う人が多いもよう。確かに、巨大な息子スティックを山頂に運んでいる人がいたらかなり目立つに違いない。現場で彫ったにしても、木材をどうやって調達したのか・・・持って登るのもひと苦労だろう。

マリカさんは発見した息子スティックについて、「エチャーが新しいマスコットをゲットしたと信じているわ」とコメントしている。また、地元のスキーリフト会社の関係者は、「将来的に観光スポットになるかもしれないね。でも嵐がきたら転げ落ちてしまうかもしれないから、まず安全性を確保して欲しいな」と語っている。

ちなみに、オーストリアでは今年4月にも息子スティック事案が発生していたようだ。トラウンキルヒェンという町の教会の隣に、巨大な息子スティックの彫像が設置されて物議を醸した。最終的に、息子スティックを避妊具的な防水シートで覆うことで決着したという。

🇩🇪地元の「Halde Hoheward」だな。
これは地平線天文台で、2つのアーチは天の赤道と子午線を表している。基本的にはこの真下に立つと空が2つのアーチによって東半球、西半球、北半球、南半球に分けられる。また至点といった天文学的に特別な日にちを示すマークも書かれていて、暗闇で光る仕様になっている。ストーンヘンジのような先史時代の天文台をモチーフに作られたらしい。どうだいクールだろ?
ただし写真をよく見ると、支柱のようなものが2本立っている。なんでこんなものがあるのかというと、実はこれ不安定で倒壊の危険にあるから。だから今ここは立ち入り禁止になっていて、フェンスで囲まれている。原因は建設業者の溶接ミスなんだが、業者が責任を認めようとしないから2008年からずっと裁判をやっていて、一連の騒動は泥沼状態。
今の段階でいえば修理するには費用がかかりすぎるから解体する可能性もある。再建するかどうかは疑わしい。

🇩🇰デンマークでは少し前に「マーセリスボー・ペイントグラス」というオーフスの公園の一部をペイントする馬鹿げたアートイベントが行われていた。またやるみたいだけど、公園を汚すだけだしあまり良い印象は持たれてない。

[via]Google

┗🇱🇹綺麗じゃないか。でも環境的に大丈夫なの?

 ┗🇩🇰大丈夫じゃないと思う。

🇱🇹リトアニアの自分が住んでいる街からは、2009年にVladas Urbanavičiusが製作した、この「堤防のアーチ」を挙げたい(住民からは「ザ・パイプ」呼ばわりされてます)。

┗🇱🇹リトアニアはこれ一択。俺は製作者を公開処刑しろとまでは言わないが、ひどいマネーロンダリングだ。

┗🇱🇹過度の消費主義の象徴という意味が込められているらしいけど、実際どう思われているかというと…


🇬🇧最近はもうあまり話題にならなくなったけど、お披露目当初はこのウィリアム・ウォレスメル・ギブソン像をめぐって大論争になった。特にギブソンの反ユダヤ主義暴言スキャンダルの直後はね。

ナショナル・ウォレス・モニュメント

1997年には、モニュメントの駐車場にウィリアム・ウォレスの彫像が設置された。しかしながらこの像は、歴史学的考証に基づいたウォレスの姿を忠実に再現しているのではなく、映画『ブレイブハート』でウォレス役を演じたメル・ギブソンの姿を模している。実際、このウォレスが持つ盾には「ブレイブハート(Braveheart)」と記されている。

この石像を好ましくないと考える一部のスコットランドの人々は、そのあまりの「歴史的な根拠のなさ」を理由として、ウォレス像の撤去を求めている。しかしこの要求は公式に拒否されたため、現在も石像は現地に残されている。「悲しむべきことだが世界の大部分の人々は、ウィリアム・ウォレスと言われると、尻の穴から稲妻攻撃をすることができる身長2メートル超の巨大なスコットランド人ではなく、少しばかり調子の狂ったメル・ギブソンを思い出すということだろう」と、ウィスコンシン大学が発行する『デイリー・カーディナル』紙において、ウィリアム・テンビーがコメントしている。

🇭🇷クロアチアのEU加盟を記念してザグレブのヨーロッパ広場に設置された彫刻なんだが、これもうちょっとやる気出してよ。

┗🇮🇪A+

┗🇷🇺意図的なものか分からないけど、なんか墓碑とか慰霊碑っぽい。意図的だとしたら、中々物議を醸す表現で気に入ったわ。

🇵🇹嫌われているかどうかは知らないが…これは爆笑もの

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コメント

  1. 名前:Anon 投稿日:2017/12/22(金) 18:44:37 ID:cea4a269c 返信

    パブリックと言えるかわからんけど、浅草の金のうんこ。
    アサヒビールは日本の景観を破壊するためにあんなものを置いてるんだと思う。

    10
  2. 名前:Anon 投稿日:2017/12/22(金) 18:56:03 ID:7af277dc0 返信

    書こうと思ったらもう言われてた〜w

  3. 名前:Anon 投稿日:2017/12/22(金) 18:58:17 ID:9e172551c 返信

    面白かった。
    こういう、ちょっとトホホな海外ネタ好き。
    人間味があるから。
    「クロアチアのEU加盟を記念してザグレブのヨーロッパ広場に設置された彫刻」
    が実際にあったら地味に堪えると思う。
    無意味に邪魔なんだもん。

  4. 名前:Anon 投稿日:2017/12/22(金) 19:45:24 ID:da94ddf26 返信

    ドイツの2つのアーチのやつ、素敵なコンセプトなのにな
    もったいない

  5. 名前:Anon 投稿日:2017/12/22(金) 21:43:51 ID:4b2a1a6c8 返信

    下ネタに国境は無いんやなって

  6. 名前:Anon 投稿日:2017/12/22(金) 22:01:36 ID:2e9eec12c 返信

    ※1-2
    あれは私は好きだよw
    皆も好きだと思ってた

  7. 名前:Anon 投稿日:2017/12/23(土) 02:52:37 ID:3843850e1 返信

    海外から悪役の根城といわれたフジ…アートじゃない?こりゃ失礼

  8. 名前:Anon 投稿日:2017/12/23(土) 04:13:32 ID:72b1bb4fc 返信

    海外・・・規模で勝負
    立川・・・数で勝負
    景観の邪魔なのが海外で通行の邪魔なのが立川だなwww

  9. 名前:Anon 投稿日:2017/12/23(土) 05:32:22 ID:1a88746c7 返信

    「うんこ」 はネタだろ。バッカじゃねーの。

    税金使ってモニュメント作るのって、誰かがおいしい思いをする変な仕組みが役所にあるんだと思う。駅前とかに風景の邪魔にならずにふつうにあったりするけど、別になくてもいい、多額のカネかけるくらいならいらなかった、他にまわせよ、みたいな。

  10. 名前:Anon 投稿日:2017/12/23(土) 11:43:44 ID:12a4701de 返信

    日本には無いけど、韓国のアレ
    あと今日は富士山の文化遺産センターだかなんだかのオープン日だったな
    田舎に大金かけて変なデザインの建物を建てるなよ

  11. 名前:Anon 投稿日:2017/12/25(月) 15:33:02 ID:4f615fb20 返信

    日本なら金のうんこだな

  12. 名前:Anon 投稿日:2017/12/30(土) 08:44:41 ID:528f82a23 返信

    ただのネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃないか

  13. 名前:Anon 投稿日:2017/12/31(日) 11:15:41 ID:819c17755 返信

    モニメントに使う金で歩道整備したら良いのにね