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「”idiot”(馬鹿)の元々の意味は”政治に無関心な人”のことらしい」海外の反応

“idiot”はギリシア語の”idiōtēs”(「専門の技術が欠如している人」、「平民」)に由来する語。
古フランス語の”idiote”(「無教養な人」、「無知な人」)を語源とする、1300年頃の中英語”idiot”が現在の意味と形となり定着した。
古代アテネでは、市民社会の公的な生活から隔絶された孤独な人間は”idiotes”と呼ばれた。現代英語の「愚か者(idiot)」の語源である。そのようなものは無益な者とみなされた。なぜなら、彼が住む「ポリス(都市国家)」は彼を援助しており、彼はポリスに忠誠を誓うだけではなく、ポリスのために力を尽くさなければならないのに、ポリスのことは顧みず、自分の利益のことしか考えなかったからだ。
『シフト&ショック 次なる金融危機をいかに防ぐか』 マーティン ウルフ (著), 遠藤 真美 (翻訳)より

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それなら俺は間違いなく世界一の馬鹿だろう。

 ↑じゃあ俺が2位で。

まあ俺は今でもその意味で使ってるけどね。

“パラサイト”も古代アテネがルーツだったはず。食べ物目当てに裕福な奴に媚びへつらう人のことらしい。

どうやら僕は”古典的馬鹿”だったみたいだね。

古代ギリシャでロビー活動に参加できる人は高度な教育を受けた者に限られていて。そこでは政治議論のためにトリヴィアムを中心に重点的な教育が行われていたんだ。どれも今の時代の議論に欠けているものだね。 (注)トリヴィアムとはトリヴィアの単数形で、文法学、修辞学、論理学の三学科の教育論を意味する

 ↑修辞学の座学を受けられる人間なんて間違いなく男性で上流階級だったはずだから、実質的に制限されてたけどね。

むしろ最近はドナルド・トランプとその支持者に対して使われてるけどな。

 ↑今は完全に意味が逆転してるのは面白いね。

↑選挙に行かない馬鹿な連中のせいで多くの共和党のクソ議員が議席を得ているだろ。今の世代はとにかく無関心だから、共和党の政策を嫌う一方で、興味がないから選挙には行かないなんて奴を俺はたくさん知ってる。こんなのマヌケすぎるよ。

 ↑テリー・クルーズが大統領に立候補するなら支持するよ。

↑『26世紀青年』の大統領役の方が現実世界の大統領候補よりマシに見えるなんて恐ろしい時代になったな。

『26世紀青年』(2006)
国民全体が馬鹿になった未来のアメリカを舞台としたSFコメディ。公開当初からマニアの間ではカルト的人気があったが、この映画に登場するカマチョ大統領(テリー・クルーズ)の言説がドナルド・トランプに似ているとして最近あらためて注目されている。原題は”Idiocracy”(idiot+democracy)。
26世紀青年 [DVD]
ルーク・ウィルソン
20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン
2009-10-02

グリーンデイの曲は全く正しかったんだと思わない?

アメリカン・イディオット
グリーン・デイ
ワーナーミュージック・ジャパン
2004-09-23