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なんで君たちはいまだに『スマブラDX』をプレーしてるの?【海外の反応】

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発売15周年を迎えたわけだけど、なんでこれは他のシリーズ作品より人気なの?

『大乱闘スマッシュブラザーズDX』(Super Smash Bros. Melee)は、HAL研究所開発、任天堂発売のニンテンドーゲームキューブ専用ゲームソフト。2001年11月21日に発売。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの第2作目。


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(海外の反応)

これは史上最高のゲームだからだよ

15年か。僕も歳をとったな
おそらく15年後もプレーしてるのだろう

15周年?
そうか。それならアニバーサリー記念リマスターバージョンを出してくれ。

↑君が「テクニック」と呼んでるものは「バグ」として修正されそうだけど、それでもいい?

今もプレーし続ける理由。
ゲームスピードの速さ、スキル向上余地の大きさ、観客への訴求性、プレーヤーごとに異なるユニークなスタイル、こういったゲームメカニックがシリーズで群を抜いて競技性を高いものにしているから。

DXは速さと楽しさのちょうどスイートスポットにあるんだよ。これは他のシリーズタイトルが失敗してることでもある。奇妙なことに最近はライト層を呼び込むためには競技性を強調してはいけないような風潮があるけどね。

↑桜井はまさにそう思ってるみたいだけどな。彼はeスポーツコミュニティの存在はライト層を遠ざけてしまうからと否定的。

桜井 政博(さくらい まさひろ、1970年8月3日 -)は、日本のゲームクリエイター。ゲーム制作会社有限会社ソラの設立者で代表。
『星のカービィシリーズ』と『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』の生みの親で、主にディレクションを手がける。

↑コミュニティや競技シーンの存在自体は別に否定してないよ。誰もが簡単に楽しめるゲームを目指していたのに、DXは結果的にスキル差が明確に出てしまうものになったからそれは失敗だったとは考えてるみたいだけど。

内容の傾向

ゲームシステムとしては、前作の延長線として製作されており、前作を遊んで内容に慣れたプレイヤーでも手応えをもてるような内容となっている。具体的には、細かで複雑なものを含めてシステムやテクニックなどの大幅な増加、全体的なゲームスピード・テンポの高速化、後述するような高難易度の一人用モードなどがあり、全体として熟練者・マニア向けの仕様となっている。
一方、そのため「初心者から熟練者まで多くが楽しめる」という本来の『大乱闘スマッシュブラザーズ』のコンセプトを損なったという面もあり、桜井政博ディレクターは後に「日々マニア向けの仕様になっていく対戦型格闘ゲームへのアンチテーゼとして作られたはずの『スマブラ』だったというのに、これでは本末転倒ではないか?」と今作に対する反省を述べている。ただし、開発当時はそのように作っていた意図はなく、あくまで「より多くの人が楽しめるように」という前作と同様の理念で製作されており、振り返ってみたらこのような結果となった。また、この反省が続編『大乱闘スマッシュブラザーズX』においてのコンセプトや仕様の見直しに反映された。

他との違いはゲームスピードだけじゃないけどね。実際、DXのキャラクターの多くはWiiU版よりも遅いぐらい。むしろ他のタイトルと比べて、自分のスキルが向上していくことを明確に感じられることが一番の魅力じゃないかな。

知らない人のためにトッププレーヤーの動画
1月のGenesis3決勝 Armada vs Mango

DXは好きだけど、奇妙にも俺がいまだにこれをやってる理由は任天堂がその後のシリーズタイトルをこれより遅くてカジュアル層向けに作ったからに他ならない。

↑スマブラは常にライト層をターゲットにしている。DXは「絶」のような製作側の意図していない高速プレーを可能とするゲームメカニック支えられて、ある種の事故によって偶然生まれた突然変異体なんだよ。

【絶】(ぜつ)

絶空(ぜっくう)と呼ぶ場合もあるが意味は同じ。超絶低空空中緊急回避の略称。
地上でジャンプ→すぐに地上に向かって斜めに空中緊急回避、と入力することで地面を滑りながら移動するテクニック。斜め下方向への空中緊急回避中に着地することで空中緊急回避の慣性が残り、キャラクターが滑っていく。

開発者の意図しないテクニックは『スマブラX』で根こそぎ削除されてしまったからね。そのせいで、あれは遅くてヌルいゲームになってしまった。でも競技シーンなくして大きなファンベースを築くのは難しい。

E3の発表は最高だったな

↑3:50~の観客「15年の時を経て、アイスクライマーが帰ってくる」
これは今聞くと皮肉なものだね (注)アイスクライマーは2014年発売のWiiU/3DSでリストラ

↑これと、2004年の『トワイライトプリンセス』が任天堂史上最高のプレゼンテーション

4時間超のドキュメンタリーだけど、スマブラのシリアスプレーヤーに興味がある人はみるべき

15年経っても、いまだに多くの支持を集めていることは理由があるんだよ。これはゲーム史上最も競技性が高いタイトルだからね。それにコミュニティーが果たしてきた役割も大きいと思う。任天堂からの支援は一切なく、公式なパッチもなし、もちろんオンライン機能なし、それを地道な草の根の運動によってここまで大きなものに育てたんだから。

ニンテンドースイッチのコマーシャルにて、バスケットボールコートに発電機とブラウン管テレビを運び込みながらスマブラプレーヤーが一言

「で、DXはどこに?」

goo.gl/J0hF4b /goo.gl/1wzNar


任天堂が推している『スプラトゥーン』のEスポーツ化は無理があるような気がしますが、どうなるんでしょうかね?

コメント

  1. 名前:名無し 投稿日:2016/11/23(水) 15:04:18 ID:25385e05d 返信

    マリオカートで普通に直線的に走るよりけつを振りながら走る方が速いのも
    テクニックと言えるだろうが正直めんどくさいんだよね
    特殊な入力のテクニックが一般を遠ざけるのは同意するわ

  2. 名前:名無し 投稿日:2016/11/23(水) 15:14:45 ID:b60a7c65c 返信

    >任天堂が推している『スプラトゥーン』のEスポーツ化は無理があるような気がしますが、どうなるんでしょうかね?

    そうかな?
    少なくとも闘会議でやってたSplatoon甲子園は
    日本で一番Eスポーツに近いものだったと思うぞ

  3. 名前:名無し 投稿日:2016/11/23(水) 18:35:46 ID:70772df8e 返信

    やっぱりDXだよね

  4. 名前:名無し 投稿日:2016/11/23(水) 18:36:15 ID:25385e05d 返信

    ※2
    日本は賞金制の大会じゃ無いからなあ、海外ではゲーム大会で流行らせるには
    賞金制は必須だが任天堂はそれをやるかなあ(日本のみ賞金無しとか)
    スプラトゥーンは競技向きのゲームとして良く出来てるのは同意

  5. 名前:名無し 投稿日:2016/11/23(水) 19:13:22 ID:e42f0d79e 返信

    DXがヘビー向け→わかる
    Xがライト向け→ちがう

    Xは転倒とかで単純に理不尽感が増えただけのクソゲー
    ぶっちゃけいうと桜井の才能の飽和点がDXやエアライドだったから、その時期に作られたDXは面白いから遊ばれてるだけ。DKやマザーの音楽とかセンスが他作と違うし演出もいい

  6. 名前:名無し 投稿日:2016/11/23(水) 21:08:59 ID:b175efdb0 返信

    効果音や演出の外連味、それらが醸し出す爽快感については全シリーズ中初代が一番好き。DXはやりこみという点ではいいけど爽快感はあまりなかった。

  7. 名前:名無し 投稿日:2016/11/24(木) 15:27:02 ID:d1fc6b2cd 返信

    ※5
    ほんと、転倒はどの層が喜ぶと思って入れたんやろな・・・