(投稿者)
日本語版「ハリーポッター」は全19巻に分割して販売している。残念ながら内容は英語版と同じだけど、電車で読むには丁度良いサイズだ!
[via]goo.gl/8uF6Gv
(この投稿へのコメント)
ちゃんと並べ替えてくれ
┗2冊だけだぞ
1.「不死鳥の騎士団」が4冊分必要というのは気に入った
2.8巻と9巻が逆に並んでいることが気になって仕方ない
┗見なかったことにしたい…
これは知らなかった!クールなアイデア!
マンガサイズだね
これは面白い。
各巻どこで区切っているのか気になる。
┗俺もそれを知りたい
タイトルも違うの?
それとも『ハリーポッターと炎のゴブレットpart2』みたいな感じ?
┗そこは同じ
自分が編集担当だったらどこで区切るかめちゃくちゃ悩むだろうな
発売は同時なんだろうか?
これの理由は何?
販売部数を増やすため?それとも日本の文化的に分厚い本を所有することはあまり好まれないのか?
┗後者だと思う。日本の人々は電車内や外出先で読書することを好む。900ページある重たい「不死鳥の騎士団」を持ち歩くよりも分割した方が便利。
┗昨学期日本に行ってたんだけど、今になってようやくほぼ全ての本が同じぐらいのサイズだったことに気が付いた。
これはとてもスマートなアイデア。
しかし、価格は分割した分を合計すると元の値段と同じになるように調整されているのだろうか?
アメリカでもこれをやってくれたら楽に持ち運べてクールなのに
キンドル…俺のキンドルに感謝しよう
端っこの黒い背表紙は何の本?
┗栄えある同人誌
┗『吟遊詩人ビードルの物語』!
「不死鳥の騎士団」ぐらいデカいと傷つけずに持ち運ぶのは難しいから、僕の本はすっかりボロボロになってしまった。新しく買い直さないと。
┗俺の「炎のゴブレット」は真っ二つになってしまったから、「炎のゴブレット」パート1とパート2は既に持ってるといえる。
これ買おうかな…リーディング学習になるし、訳の違いにも興味がある。
ドイツ語版を読んだ友人と訳の違いを比較したらとても楽しかったんだ。
┗各国のヴォルデモート卿のアナグラムを比較すると面白い!
┗”自分の国の言語でヴォルデモート卿をどう訳されていたか”というスレッドを昔みたことがある。この名前の違いのせいで時々会話が嚙み合わないことがあるわ。
┗残念ながら日本語版は”Lord Voldermort”と”Tom Marvollo Riddle”なんだよね。この違いはアルファベットを使用する言語の方が分かりやすい。

ヴォルデモート
本名はトム・マールヴォロ・リドル (Tom Marvolo Riddle) 。ファーストネームは父トム・リドル・シニア、ミドルネームは母方の祖父マールヴォロ・ゴーントに由来する。しかし幼少期からトムという「平凡な名前」が好きではなく、後に自身の出生を知ると父と同じ名を嫌悪するようになり、自身のフルネームを並び替えて “I am Lord Voldemort” (私はヴォルデモート卿だ)と名乗るようになる。
今さらですがこれをみて初めてハリーポッターが文庫化されていたことを知りました。そういえばA6サイズの小型書籍フォーマットは日本以外ではあまり普及していないらしいですね。
英語版はこんな感じ。

残念ながらハリポタの日本語版はリーディング学習には向かないよ
本来は翻訳家じゃない通訳の人が間違いや勝手な設定変更をしまくった迷訳なんだ
金の無駄